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学生さんなら学割が利くピルもある

考えている女性

ピルは通常ですと大人が利用する薬というイメージの方が強いのですが、しかし実はそうした考え方は正しいものではありません。
もちろんまだ小学校にも入っていないような幼児が飲むものでは無いとは言え、最近では性体験の低年齢化がかなり進んでいます。
15歳でも既に妊娠をしてしまう子が増えているような時代なわけですから、そうした状況を改善したいと考えている産婦人科などの医療機関では大人以外にピルを売らないどころかむしろ学生に対して割引をする、いわゆる学割で売っているところもあるくらいです。
インターネットのような情報を簡単に得られるツールが出てきた現代では性に関することを子供に教えないというのは土台無理な話ですし、何より過剰に性教育を回避しようとすれば避妊のための正しい知識も得られずに育つ子供がふえるだけで良いことは一つもありません。
もちろんそうした教育に関連する制度の是正は必要ですが、しかしそれよりもより早く効果が出る方法として、医療機関はピルを学割価格で販売して多くの人に使ってもらおうと考えるようになったわけです。
ただこうした学割価格を適用させるには当然病院を受診する必要があるわけですが、それを「恥ずかしい気がする」と感じる子も多いです。
ですが産婦人科などからすれば若い人がしっかりと避妊の意識を持つことは嬉しいことでもあるわけですから、恥ずかしいからと言ってピルを使わないよりも少し勇気を出して病院に行って、素直に「確実に避妊をしたいのでピルを下さい」と言いましょう。
どうしても恥ずかしいというようであれば「生理痛が酷くなることがあるのでピルを使ってみたいです」でもかまいませんが、医師や看護師に体調に関わることを偽るのはあまりお勧めできません。
どちらにせよピルは若い人が使ってはいけないというものでも無いのですから、必要だと思った時はまず病院に行ってみましょう。

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